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メガネフレームの種類

メガネフレームは、デザインと素材によって分けるとわかりやすいと思います。デザインは、「オーバル」「ナイロール」「ブローバー」「ツーポイント」「スクエア」「オクタゴン」「ラウンド」「アンダーリム」「フォックス」「ティアドロップ」等があります。素材は「メタル」「セル」「チタン」「ウッド」「アセテート」等です。また、ブランドによって分ける方法もあります。

メガネフレーム・デザインと素材による分類

オーバルのメガネフレーム

オーバルのデザインは歴史も古く、メガネをかける人を選ばないオールラウンダーです。しかし、素材や大きさによっては独特な個性を演出することも出来る懐の深いデザインです。種類も豊富で最初の一本はオーバル・デザインのメガネフレームがお勧めです。

メタル・チタン素材

誰にでも似合うオールマイティーなメガネフレームです。やわらかい曲線は優しい雰囲気を表現でき、トラディショナルなイメージを演出できます。知的でトラディショナルなデザインはファッションを選ばず、どんなシチュエーションにもマッチします。

セル・ウッド・アセテート素材

セルやアセテートの素材のオーバル・デザインのメガネフレームは、メタル・チタン素材に比べてポップなイメージになります。また、細身のデザインのものはポップでいて知的な雰囲気が出せます。セル素材の削りだし加工のものは更に個性的な印象です。グッチのセル・オーバルのメガネフレームはテンプルが太く、かなり個性的ですが、かけてみると以外にスッキリ見えます。

ナイロールのメガネフレーム

フレームの下半分がナイロン糸によって構成されているため、フレームが目立たないのが特徴です。オーバルフレームよりもかろやかな感じで、よりナチュラルで繊細な雰囲気を出してくれます。レンズをスクエアな物にすればシャープな印象になり、オーバルなレンズにすると優しい雰囲気が出せます。ブランドによってはテンプルに装飾を施したデザインもあり優雅な印象です。

ブローバーのメガネフレーム

一見ナイロールと同じ様に見えますが、ブローバー・デザインのメガネフレームは、レンズ下部のナイロン糸は無く、フレーム上部のブローバーにレンズを固定する構造になっています。元々は古くからあるデザインですが、最近また見直されて新しいデザインのものが出てきています。どちらかと言うと男性向きで、レンズもスクエアなデザインが主流です。メーカーによってはブローバーにデザインの特色を持たせたものが多く、太くストレートなデザインのものは男らしい感じがしますし、細く曲線を生かしたデザインのものは知的でクールな感じがします。

ツーポイントのメガネフレーム

フレームを持たないフチナシ構造のため、フレームのデザインとは言えませんがメガネのデザインとしてみてみます。最もナチュラルな印象で素の顔に近い感じですが、テンプルにデザインの重点を持ってくると個性的な演出もできます。ヤクルトの古田監督の使用が有名ですが、お子さんなどが使用しても良いでしょう。

スクエア・オクタゴンのメガネフレーム

スクエア・オクタゴンのメガネフレームは個性的で、シャープな印象を与えます。構造的にはオーバル・デザインのメガネと同じですが、最近スクエア・デザインやオクタゴン・デザインのメガネをかけている芸能人が多いような気がするのは私だけでしょうか? フレームも凝ったものが多いような気がします。

メタル・チタン素材

スクエア・デザインは個性が強すぎてちょっと抵抗を感じる方は、フレームが細身の金属フレームを選ぶと良いでしょう。また、オクタゴン・デザインだとあまり主張しすぎずにシャープな印象を与えられ、テンプルなどにデザインのポイントを持ってくると、さりげなく個性が出せます。

セル・ウッド・アセテート素材

最近のメガネブームの大本命は、スクエア・デザインでセル・フレームのメガネです。多くの芸能人が使用していて、デザインや素材も様々な物が使われています。カラーのバリエーションも豊富で、各ブランドやメーカーがしのぎを削っています。いくつか例をあげると、色の違うセルを幾層にも重ね、職人さんが手作業で削りだすことで、微妙なグラデーションをつけたもの。竹を使ってフレームからテンプル、イヤーパッドまで、その殆どが天然素材で作られているもの。リムは金属で、テンプルにちょっと変わった七宝焼きや革を使ったものなど、メガネの数だけデザインがあると言っても良いほどバリエーション豊かです。すでに1本メガネを持っている方はスクエア・デザインのセル・フレームにチャレンジしてみても良いかもしれません。

アンダーリムのメガネフレーム

ナイロール・デザインをひっくり返した形状で、逆ナイロールとも呼ばれています。元々は細かい作業をする時計屋さんなどが、手元を見るときにだけ使っていたものですが、その独特の形状から最近一般的になってきました。フレームの素材によってはヒネリのあるデザインが個性を際立たせます。

メタル・チタン素材

細身の素材はアンダーリムをあまり感じさせないので、ちょっとだけ個性を出したい方にむいています。ナイロールよりもデザインのポイントが下に来るので面長な顔の方はアンダーリム・メタル・フレームを選ぶと良いでしょう。

セル・ウッド・アセテート素材

フレームが太くなることで個性がより強調され、注目度がグッとあがります。ヒネリのあるデザインはスノッブな雰囲気を演出してくれます。また、まゆげの太い方や面長な顔の方はポイントが目の下に来るので似合うと思います。

ラウンドのメガネフレーム

ラウンド・デザインのフレームは、かなり個性的です。ジョン・レノンの使用はあまりにも有名ですが、ラウンド・デザインを着こなすことが出来れば、かなりのメガネ上手と言えるでしょう。シンプルかつ個性的なラウンド・フレームにぜひ挑戦してみてください。

フォックスのメガネフレーム

フォックス・デザインのメガネはサングラスが多いようです。スポーツ選手や映画「マトリックス」のネオが有名なところです。細面で引き締まった印象を与えるデザインですが、一歩間違うと変な顔になってしまうので、必ず試着してから購入しましょう。

ティアドロップのメガネフレーム

なす型ともよばれ、レイバンに代表されるサングラスの代名詞と言ってもよい、定番のデザインです。一時期ちょっと怖いイメージで敬遠されていましたが、最近また復活してきたようです。一時期キムタクやオダギリジョーがはまっていましたが、一歩間違えると怖いイメージになってしまうので、こちらも試着が欠かせません。

最近注目のブランド

最近最も注目を集めているブランドはオリバー・ピープルズ(Oliver Peoples)です。ブラッド・ピット、エルトン・ジョン、マライア・キャリー、シャーリーズ・セロンらが使用し、ロサンゼルスを中心に盛り上がっています。そのほかにもキラー・ループ、アラン・ミクリなどもありますし、レイバンやアメリカン・オプティクスなどもはずせません。もちろんシャネル、グッチ、D&G、ヴェルサーチなどの有名どころも個性的なデザインのメガネフレームを出しています。

日本のブランド

日本のメガネフレームはその造りのよさから、海外でも人気があるようです。特にオールハンドメイドのものは、値もはりますが他では見られない丁寧な仕事にきっと満足されるはずです。いくつかブランドをあげてみると999.9(フォーナインズ)、小竹長兵衛、Kazuo Kawasaki、泰八郎謹製、スピビー、元(げん)などです。


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